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"Wild Bird Photos Japan" from kokotonPAPA(D-SLR) & kokotonMAMA(Digisco)

by kokoton_kawasemi
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ホシガラス #2:朝焼けと 雲の夕暮れ
到着がちょっと遅れたけど雲まじりの空は素晴らしい朝焼け。
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c0048103_19234174.jpgしかしホシガラスが来ない。ピークを過ぎると朝焼けはどんどん引いていく。その時なんとか一羽が樹冠に。

下の斜面にホシガラスが集まってくる。木にはホシガラスが群れで生っている。(右) 一本の木に3〜8羽くらい。バァ〜っと。

ホシガラスは群れで松ぼっくりを採っては、食事どころ(木の枝の股や、折れた枯れ木)へ持って行き、突きまくって実を穿り出す。群れで動くのは油断しやすい食事中に天敵を見つけやすい様にかな?



夕方は雲いきが怪しかった。夕日が雲に反射してきれいな状況を期待したんだけど、雨雲。これは難しそうだなぁ。でも、それはそれで光と雲のバランスの中に居てくれると面白い。
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c0048103_1926318.jpg時折薄日が射す中、飛んだりする。動きは変わらない。

それにしても天候は悪化するばかり、それはそれで好きな絵かも。暗くなって色が薄く、墨絵の様な風景になって来た。ISOも相当上げないと。最後の飛びモノを撮った処で雨を予感して引き上げです。

一番期待した夕日のシーンはダメでした。でも、真夏にフリースを着ないと居られない清涼。誰もいない この環境が最高です。
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写真をクリックすると大きめで見ていただけます



CANON EOS 5Dmark3
EF800mm F5.6L IS USM

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by kokoton_kawasemi | 2012-08-20 19:38 | Ⅲ 季節の野鳥/留鳥 Migratory
ホシガラス #1:避暑先でロケハン
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この処、夏の避暑はいつも同じ所へ。基本的にはノンビリ温泉三昧。(笑)
でも、高度が1,800m以上あるから高山系の野鳥がいますね。カヤクグリ、ウソ、ホシガラス、ホオジロ、等。いつも撮ろうかなって思うのはやっぱりホシガラス。
とりあえずはロケハンに。御馴染みの場所は例によってポツポツと登場するくらい。撮影者もいらっしゃいます。

 「今年の群れはここじゃないね」
 「そうだね、もう実もないよ。探しに行く?」


ここでの撮影は、ホシガラスの群れを探します。巣立った雛を混ぜて、10〜40羽ほどの群れで居る事が多いですね。当りを付けている場所を流しながら探します。しばらくすると山の上を数羽が舞っています。しばし観察。

 「ここかな、いるよ。でも山の上だね、ここじゃダメだね」
 「わかんないよ、降りるかも。餌採ってる?」
 「なんだかわかないけど、ずいぶん飛び回ってるね」


その数は30羽程度。一羽二羽と下の斜面に急降下を始めました。次々と羽をたたんで猛スピードです。ホシガラスとは思えませんね。様子を見ている私達の真横も急降下して行きます。そしてしばらく待っていると今度は山の上に戻ります。とりあえずカメラを出します。

 「間違いないね、餌を咥えて下に降りるね。こんなの初めてだね」
 「みんなで一斉に降りるのね。横 飛んだ時すごい音だったよ。あっ、そこにいる (笑)」
 「あれれ、ホントだ。フォーカスのリミット切らないと撮れないよ」


上に戻る際はゆっくり、私達の目の前10m以内の木にも平気でとまります。こういう状況では、人間にはお構いなしに餌捕りと飛翔に明け暮れています。
とりあえずはアップを納めてロケハン終了。アップだと せっかくの自然の中の広がりが出せません。
撮りたい情景は、翌早朝と夕暮れ時に来る事にしました。
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写真をクリックすると大きめで見ていただけます
CANON EOS 5Dmark3
EF800mm F5.6L IS USM

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by kokoton_kawasemi | 2012-08-17 16:26 | Ⅲ 季節の野鳥/留鳥 Migratory
危機:絶滅危惧IB類(EN)の雛
順調に抱卵/孵化まで進んだ営巣。見守る親鳥。でもその場所が良くなかった。

c0048103_17371039.jpg農家の方が農地に出入りする場所、営巣している灌木が茂って来ている。農家の方は巣の事を知らない。
だから当然の様に枝を払う。
回転刃の草刈り機で下から刈り始めた。その時、地元の写真家の方がお話しして危機を回避。

農家の方とお話しさせていただいた処、枝が邪魔な事、アメリカシロヒトリが蔓延る事を知らされた。
実際に巣を見ていただいた。百聞は一見にしかず、その様子に納得いただけた。

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c0048103_1738521.jpgこの時点では目は開いていない。ガサガサっと音がすると自動的に口を開く。生きる為の仕組みだ。背中と羽の一部には羽毛が生え始めている。農家の方にとって、絶滅危惧種など知らなければ関係はない。

その後、巣立ちを迎える事ができた。この雛(右の写真)が一番小さい。親鳥が一羽、常に付いて回っていた。

野鳥も興味を示さない人間には反応しない。しかし、互いに干渉しなくとも悲しい結果が生まれてしまうのも事実だ。



CANON EOS 5Dmark3 EF800mm F5.6L IS USM
2枚目(iPhone)を覗く

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by kokoton_kawasemi | 2012-08-11 17:48 | Ⅴ やさしさ KINDNESS
月を食らうモノ と アオバズクの夜
真っ暗な鎮守の森の中に息吹を感じた素晴らしい一時。
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アオバズクの有名ポイントに行って来ました。撮影は夜7時から1時間。
来年はここでのアオバズクは難しそうだと教えていただき、残念なので7年ぶりに伺いました。


c0048103_7511122.jpg左の写真、「月を食らうモノ」。これが居なくなっちゃう。だからアオバズクも来年は可能性がほぼ無くなります。

薄暮を過ぎると、鎮守の森は真っ暗です。アオバズクが動き始めました。雛達が虫の様な鳴き声を出し、高い樹冠の枝々を飛び渡ります。親が近くにとまってくれました。雛達も少しつづ降りて来ました。

いずれも、空がうすら明るいくらいで真っ暗真っ黒。実際には肉眼で色の確認は出来ません。ピントも合いません。カメラのボタン類すら見えません。そろそろ終わりにする時間です。

ここからはアオバズクの時間だから。
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写真をクリックすると大きめで見ていただけます
NIKON D3S
AF-S NIKKOR 600mm F4G ED VR

後で教えていただいたのですが、今月号の"Birder誌"が夜ネタでかぶってるそうです。....知らなかった。T_T
そういう雑誌やネタは使わないので残念。

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by kokoton_kawasemi | 2012-08-04 08:03 | Ⅱ 猛禽類 Bird of prey